Hi-So無期限休業、及び日本帰国のお知らせ

クーデター下での決断

クーデターが発生したミャンマーの現在のビジネス環境、治安情勢と、今後の展望を考慮した結果、Hi-So事業を無期限休業した上で、私自身、4月9日のフライトで日本へ帰国することに致しました。非常に非常に残念です。

丸紅の駐在員として2016年4月にミャンマーに赴任し、2018年1月の独立後は当地でHi−So事業を中心にこれまで我武者羅に事業を展開してきました。
色々と困難はあったものの、刺激的な日々を素晴らしい仲間たちと過ごすことができ、非常に楽しく充実した生活をミャンマーで送ることが出来ました。

ですが、今年2月にクーデターが発生し、大好きなミャンマーの状況が大きく変わってしまいました。
家の中からもデモ隊の声と、銃声が聞こえ、我々の大切な家族である配達員が襲撃される事件もありました。

またモバイルインターネットが継続して遮断されており、インターネットやアプリを使う我々のようなサービスは営業自体が出来ず、非常に厳しい状況に追い込まれました。

そんな中、経営者として冷静に現状と今後の見通しを分析した結果、無期限休業という、非常に厳しい決断をせざるを得なくなりました。

自分自身、まさかこのような形でミャンマーを離れることになるとは思ってもみなかったので、非常に残念です。

今後について

私自身の今後の予定はノープランですが、まずは4月9日のフライトで日本に帰国してから色々な方とお会いし、これからのことを考えようと思います。

何の仕事をするのか。どこの国で働くのか。またそもそも勤め人に戻るのか、或いは再度起業するのか等、まだ何も決めていないので、是非、皆様お知恵をお貸し下さい!(ミャンマーの事態が早期に大幅に改善した場合、再度ミャンマーに戻ってHi-Soを再開する可能性もあります!)

今のところ4月は大阪、5月は東京、6月はシンガポールを予定していますので、是非、お食事行きましょう! お誘いお待ちしておりますし、こちらからもガンガン誘います!

なおFacebookやTwitterではアナウンスしていた、ミャンマーの貧困層へのお米寄付活動(Rice Donation Movement)については、帰国直前にも3回目となる大規模寄付の実施を予定しており、今後も現地に残る仲間が引き続きお米の配布活動を継続する予定です。

実はこのRDMも、クーデター直後から今回の無期限休業になることを想定し、ミャンマーに出来る自分自身の”最後の恩返し”として始めた活動でした。

これまでに多くの方からのご支援も頂き、自分自身の寄付分も含めると最終的に40~50トン程のお米を寄付出来る見込みです。有難うございました。

2016年から5年間、ミャンマーで唯一無二の大変貴重な経験を積ませて頂きました。

自分が愛し、惚れ込んだミャンマーに、一日も早く、平和と幸せな日々が戻ってくることを心より願っています。

 

 


TK、アジアで財閥作るってよ(Startup in Asia)をお読み頂きありがとうございました。 

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