初社員が入社しました!
4月4日水曜日。
コアメンバー3名が入社しました!
当日まで
「本当にくるかな・・・」
「大丈夫かな・・・」
と、あてもなくソワソワしていましたが
全員、定時出勤!!!!
日本社会では考えられないかもしれませんが
全員ちゃんと出社するって
実は結構感動的なことだったりするんです。
こんにちは!スタッフNです🙆
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オリエンテーション
- 事業内容
- 収益源の説明
- それぞれのポジション発表
- 自己紹介
- 社内でのそれぞれの呼び方
- メールや社内ツールのセットアップ
入社した社員同士も
「僕、君のをフェイスブックでみかけたたことある!
ラップやってる人だよね??」
というように、
間接的に知っている人がいたり
同世代の男子が集まって盛り上がりました🙆
人材の配置
主に事業内容をカテゴリーで分け
語学教育担当は
「自前のノートPCがゲーミングキーボードなんで💦といいながら通常キーボードを別途持ち込むオタク」
アプリケーションは
「ミャンマーではトップ3に入るが日常に面白いことがなくてニートだったIT大学卒のインテリ」
デジタルマーケティングは
「大学で学ぶことは何もないぜ!!大学中退のアウトローなラッパー」
という人員配置に。
驚きのハイスペック人材
まず、全員留学経験無しなのにもかかわらず
英語が上手すぎる!!!!!!
なぜだ、なぜなんだ、、、、
ミャンマー語は日本語と語順(文法)がほぼ同じなので
習得のしずらさ的には同じ条件なのに💦
マジでうまいっす。
そして、採用面接時に
「自分が興味・関心をもっていること」
「自分が何をやりたいのか」
「どんな仕事にワクワクするか」を
そこそこ深めに聞いたため
それぞれが自分1人では出来ないけど・・・
と、前に進めずにいた人に対して
”会社という箱”を使って
自己実現ができる場
役割を提供する
そう、「水を得た魚採用」をまさか
スターティングメンバーから出来たという
神 採 用 !!
しかも3人の給与合計が
日本円でなんと65,000円!
安っ!!!!!!!

ジ○パネットのタカダ社長も
おそらく声が裏返るであろう
破格のプライス
経営サイドからすると
プライスレスなのに
破格のプライスで着地!
まじでツイてると思います。
キラキラした目で心が洗われる
若者は言う
「とにかくミャンマーはボーリング(退屈)だ」
弊社の社員は言う
「僕たちがミャンマーを変えるんだ!」
泣ける。
年増のおばさんは泣いた。
失礼、永遠の26歳は泣いた。
ストレス社会の先進国で擦れまくった心で
「働くことの意義」を考えさせられた入社日でした。
素敵な出会いと
最高のスタート
神様に感謝申し上げ。

(にしても、むさ苦しめなオフィスです。笑)